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運命の1戦、グループF、日本対ブラジル、
既に決勝トーナメント進出を決めているブラジル、
対するは2点差以上で勝たなければ終わってしまう日本、
日本は午前4時と早朝キックオフ、
太陽と共に、浮かび上がれジーコジャパン!!

余裕のあるブラジルはロベルト・カルロス、カフーの、
両サイドのベテランを温存、他にもエメルソン、
アドリアーノなども温存してきた、
日本はフォワードを玉田、巻のツートップ、
ボランチに稲本を入れて勝負に来た。

試合開始直後、日本がいきなりチャンス!
中盤から前線へ中田がロングボール、
これを初出場で初スタメンの巻が懸命に追うが、
ブラジルのキーパー、ジダがクリア。

ブラジルは5分にフリーキックのチャンスを得ると、
キッカーはロナウジーニョ、前線のロナウドへスルーパス、
これをペナルティエリア内でシュート、
しかしこれは川口がパンチングで弾く。

この後もブラジルの猛攻が続く、
10分にはカカがミドルシュート、
11分にはこの日スタメンのロビーニョがシュート、
14分には右サイドからジュニーニョがフリーキック、
これらを全て枠から外れたり川口がクリアし難を逃れた。

このあと日本は2試合続けてスタメンの小笠原が、
チャンスメイクをするが、シュートまでは至らない。

相変わらずブラジルが細かくうまいパス回し、
そこからサイドを基点にチャンスを作り続ける、
これを何とか食い止める、ディフェンスとキーパー。

前半の34分、中盤の稲本が左サイドの三都主へパス、
これを受けディフェンスを交わすと前線の玉田へスルー、
素早く動く玉田に、ディフェンスは対応できず、
ジダが構える中、玉田は左足でシュート!
これがジダを超えて、ゴールネット左上に突き刺さる!
日本がブラジル相手に先制点を上げる!
ジーコ監督ガッツポーズと共に、日本全国が大盛り上がり!

しばし呆然のブラジル、その隙を突いて攻め立てるが、
シュートまでは行かない、実はこのとき日本の枠内シュートは、
僅かに1本、その唯一のシュートが玉田のゴールだった。

前半もロスタイムに入ったとき、またも悪夢が訪れる、
若干変な空気が漂う中、左サイドからロナウジーニョが
右サイド前線のシシーニョへ、これを頭で折り返して、
ゴール前のロナウドがフリー、そしてヘディングシュート!
ロスタイムで同点に追いつかれた、とほぼ同時に前半終了。

またロスタイムで追いつかれた日本、
後半に向けて嫌な予感が漂う。

後半開始からブラジルが怒涛の攻撃!
カカ、ジュニーニョ、ロナウジーニョ、
次々と襲い掛かってくる、かろうじて阻む日本だったが、
後半8分、左サイドのジュニーニョが強烈なミドルシュート!
ミドルシュートの決まりやすい今回の公式球は、
まるでナックルボールのように無回転でゴールへ、
川口はこれに反応して横っ飛びをしたが、
その上をボールは通過し、そのままネットに突き刺さった、
強烈な勝ち越しゴールがブラジルに生まれた。

その後、日本ベンチは小笠原に替えて中田浩二を投入、
ボランチの中田英寿を右のトップ下に上げ、
中田浩二を右のボランチに入れた。

11分には攻撃的ポジションになった中田英寿が、
グランダーのミドルシュートを放つが、ジダがしかりキャッチ。

14分日本がボールを前線にパスを送ったが、ブラジルがカット、
それをロナウジーニョから左サイドを上がるジウベルトへ、
これを左足でグランダーのシュート!
川口の横をすり抜けてゴールへ、ブラジル3点目。

15分に巻から高原に選手交代、
しかし、相手と競り合った際に高原が足を負傷、
ピッチの外で治療し、1度は戻るもほとんど動けない、
21分に高原を大黒に緊急交代、日本は交代枠を使い切る。

26分にはブラジルがカカとロナウジーニョを同時に下げ、
ゼ・ロベルト、リカルジーニョを入れる。

日本は意地の攻撃を見せるが、皆スタミナが切れている。

攻撃をして防がれた後、ブラジルがカウンター、
日本ディフェンスは足が重くなっている、
そこで36分、ペナルティエリア手前でボールを受けたロナウド、
復調をアピールするゴールで4点目。

4点目のゴールが決まった後、
ブラジルはキーパーをジダに替えてロジェリオセニを投入。

まさに余裕ありすぎの交代。

最後の最後、ロスタイム3分、
左サイドの三都主から中央へ早いクロス、
これに玉田がスライディングで飛び込むが、空振りに終わる、
これで試合が終了、1-4でブラジルの圧勝となった。

これでブラジルの1位通過が決定、
もう一つの試合でオーストラリアが引き分けて、
勝ち点を4にしたため、2位が確定しグループリーグ通過、
次回からアジア枠に入ると言うオーストラリア、
こうなったら前回の韓国同様にベスト4へ行ってもらい、
4年後のアジア枠拡大に貢献して欲しい。

日本1 4ブラジル
前半1-1 後半0-3

日本得点
玉田圭司(前半34分)

ブラジル得点
ロナウド(前半46分)
ジュニーニョ・ペルナンブカーノ(後半8分)
ジルベルト(後半14分)
ロナウド(後半36分)

この試合の詳細、写真などは公式サイトでどうぞ!

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今日の日本は前半素晴らしいプレーが多かった、
これまでとは2つも3つも違う格上のブラジルに対し、
押されに押されてはいたものの、よく守りよく攻撃、
前線に上がっては、ブラジルがボールを持つと一気に
守備へ戻り、攻撃を食い止める、この展開は良かった、
しかし、これでは後半の早い時間にバテる、そう思いもした。

やはり最後は動けなくなった、パスミスも多く、
とても世界レベルとはいえないプレーだった。

今回の3試合を振り返ると、
全てにおいてスタミナと決定力、そして精神力の足りなさ、
これが世界に通じるために足らない要素だと感じた。

まだまだ基本練習が足らない日本、
今一度、日本代表がアルゼンチンを破り、
ベスト8入りした東京オリンピックを思い出して欲しい、
このとき招聘したドイツ人コーチ、クラマー氏の教えを、
クラマー氏が徹底して教えたこと、それは基礎だった、
パスの出し方、パスの受け方、ドリブルの仕方、シュートの仕方
そして、基礎体力、基本連係の徹底、
もちろん今の代表選手は分かっていることだとは思うが、
今大会で分かったと思うが、世界との差はかなりある、
だから、もう1度基本から再出発を希望したい。

東京オリンピックでベスト8に入った日本は、
それから4年、メキシコオリンピック、
クラマー氏の教えを受けた釜本を筆頭にした選手達が、
大活躍をした、知っての通り釜本は得点王になった、
今、日本に釜本はいるのだろうか?
恐らく、レッズにいたエメルソンが帰化してやっとだ。

中盤にはそれなりに良い選手が揃ってきた、
しかし、点を取るための選手はいない、
次世代を担う若きフォワードたち、そしてワールドカップで
優勝を目指すみんなにクラマー氏の言葉を贈りたい。

「日本チームの最大の欠点は正確さが無いということ」
「サッカーは人生の鏡である。そこには人生のあらゆるものが映る」
「タイムアップの笛は次ぎの試合の準備の合図だ」

                   デットマール・クラマー

さぁ、ここからが新たなスタートだ!!
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2006ワールドカップ | トラックバック:0 | コメント:2 | Page Top↑
コメント
この記事へのコメント
久しぶりに覗かさせて頂きました。
お元気そうでなによりです。

先取点をとった時は
もしかしたらという思いもありましたけど、
さすがブラジルは世界の王者ですね。
2006/06/25(日) 14:08 | URL | ハマッコ #jpeGMFrg[ 編集]
かろうじて生きております(笑)
ホント強いですよブラジルは、
今ガーナ戦見てますが、強い(^^;
2006/06/28(水) 01:15 | URL | た~ちゃん #/QgofAyY[ 編集]
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