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阪神競馬場で行われたダートの最強馬決定戦、
ジャパンカップダートG1でカネヒキリが優勝!
カネヒキリ
”不治の病”を言われる屈腱炎(くっけんえん)を克服しての勝利。

馬独特の細い脚を支え動かすのに重要な役目となる屈腱、
その腱の一部が断裂することが”屈腱炎”、
これを発祥した競走馬の多くは復帰をしないまま引退をする。

カネヒキリは全盛期にダートで連勝を続け、
オーナーや主戦騎手が同じと言うことから
”砂のディープインパクト”と呼ばれた。

連戦連勝し、ドバイで行われる世界最高賞金のレース、
ドバイワールドカップに出走し、世界の強豪相手に4着と好勝負、
帰国後大井競馬場の帝王賞に出走したが2着に敗れた、
その後、屈腱炎を発祥してしまう、
一時は引退もささやかれたが、角居調教師とそのスタッフが、
懸命に看病し復帰を目指した・・・。

それから2年4ヶ月の月日が流れた今年の11月8日、
ついにレース復帰の時が来た!

復帰レースとなったのは東京競馬場の武蔵野ステークスG2、
実はカネヒキリがダートではじめて負けたのが3年前のこのレース、
因縁じみた復帰戦は2番人気に推されるも、9着に敗れる、
しかし、怪我からの長期休み明けだっただけにまずは無事で何より、
ただ、勝ち馬から0,6秒差だったことから力の一端は見せた。

そして復帰2戦目、舞台は阪神競馬場、
国内の強豪馬、アメリカの実力馬、そして地方の代表馬が、
ダートNo.1を決める舞台、ジャパンカップダート。

4番人気のカネヒキリはスタート良くゲートを出ると、
スーッとコース内側に寄り、逃げる馬たちを前に見る位置へ、
1番人気のヴァーミリアンが外から早めに仕掛ける中、
じっと内でポジションを守る、鞍上ルメール騎手の得意作戦、
直線に入り外からヴァーミリアン、メイショウトウコンが伸びる、
内からはカネヒキリがスルスルと前に出ると、
迫り来る両馬を押さえきる!
2006年のG1フェブラリーステークス以来、
2年10ヶ月ぶりに先頭でゴール板を通過した。

誰もが力は認めていた、しかし不治の病といわれる屈腱炎、
そして前走は9着に敗れている、多くが半信半疑で見守る中、
見事に復活を遂げた。


カネヒキリの父はフジキセキ、デビューから4連勝し、
三冠の期待がかかったが、実はカネヒキリ同様に、
”屈腱炎”を発祥してしまい、一冠目の皐月賞を目前にし、
引退を余儀なくされていた。

父の無念から13年、息子は見事に父の無念を晴らした。


どんなに降ったってやまない雨はないように、
どんなに暗くたって明けない夜はないように、
怪我や病気もいつかはきっと治る、
そう感じさせてくれるカネヒキリの走りは、
競馬関係者はもちろん、怪我や病に悩む人々に、
勇気を与えてくれたのではないだろうか。


競馬=ギャンブル

そう毛嫌いする人もいるでしょう、
ギャンブルで辛い思いをした人は特にそうでしょう、
しかし競馬にはドラマがあります、夢もあります、
良いことになるのも、悪いことになるのも、
全ては人間次第、一度競馬場で馬を間近に見ると、
馬の可愛らしさ、かっこよさなどの魅力を感じ取れます、
まだ未経験の方は、ぜひ生でライブで競馬を見てもらいたい、
そして二十歳を超えている方は、気に入った馬の馬券を、
100円から買えるので、そうやって応援するのもお勧めです。
 
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